マクロスFの感想やマクロス関連TOYの紹介、マクロスな絵など   (by なたく♪/えまたす)
by Emma-Plus
メイド・イン・カッシーナ展 2009.4.24FRi.-6.7SUN. 森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52F
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カテゴリ:ニュース( 2 )
福山芳樹さんはマクロス7に参加して以降、アニメの主題歌を歌うなどアニメ制作と少なからず関係してきたが基本的にアニメ畑の人ではなく、純粋なアーティストとしての位置づけにいる。
アニメキャラクターを演じたのは後にも先にもバサラだけであろう。

だが未だにアニソン歌手として認知されているきらいがある。



福山さんはバサラではない。
福山さんをイコール熱気バサラと捉えるのは大きな間違いである。

熱気バサラは言わずもがな、アミノテツローや河森正治美樹本晴彦らが作り上げたキャラクターである。
“声の魂”を吹き込んだのは神奈延年であり、
そして
“歌の魂”を吹き込んだのが福山芳樹である。




福山さんを語る上で重要なのは福山さん自身のことであり、バサラのことはほんの一部分にしかすぎない。


マクロス7を語る上で福山さんの存在は大きいがバサラの一部分だったというだけ。



熱気バサラには熱気バサラの歌があり、福山芳樹には福山芳樹の歌がある。



それぞれが共有してるようであって実はどちらも干渉していない。
独立して動いているのである。


今も昔もバサラはバサラの歌を歌い、福山さんは福山さんの歌を歌っている。
それでいいではないか。



私は福山さんをバサラと思っていないし、福山さんを好きになるきっかけを作ってくれたのがバサラだったというだけの話と思っている。

ただ、大好きな熱気バサラの“高祖”とも呼ぶべき福山さんが今はどういったサウンドを作っているのか大変興味があるし、他のマクラーさんもそうだと思うのでずっと「マクロス7発信基地」で福山さんのことを取り上げてきたし、これからもそうする。
このブログでも紹介していく。

以上が私の福山論である。
私にとっては重要なことであり、これだけはハッキリ言っておかなければと思っていました。
ご清聴ありがとうございました。





というわけで、前置きが長くなってしまったが福山さんのニューアルバムが発売されたので感想を書いていきたい。

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*『ALLEGORY』* 福山芳樹

 1.寓話
 2.迷宮時代
 3.別れ道
 4.Don't worry
 5.赤い花びら
 6.素晴らしい世界
 7.MR.アップルヘッド
 8.まだらの空
 9.DR.SHADOW
10.BINBO BLIZZARD
11.星空のレクイエム

発売:スリーナインエンタテインメント/販売:ジェネオンエンタテインメント株式会社
発売中・定価¥3,150(税込み)

1.寓話
 ぐうわと読む。オーソドックスなギターサウンドだが耳触りのいい曲調。

2.迷宮時代
 テロ事件のニュースなどが日常と化し、争いの絶えない現代に対するメッセージソング。
人間性を失ってしまいつつある悲しい世情にカツを入れている。
♪「何の為に争って 何の為に生きるのか もう一度立ち止まって 頭を冷やしてみるといい」♪
♪「生まれたての未来 輝く世界 決して消えない やさしいもの」♪
大きな戦争こそないが、混迷を極める迷宮時代には、決して消えない人間の優しさの再発見が必要、と歌っているように私は感じました。
ハードさこそ控えめだが、Rockがバリバリ効いた血が騒ぐサウンドである。

3.別れ道
 夏の終わりの思い出を静かなメロディーで綴っている。
少し昔のフォークソングっぽいかな。

4.Don't worry
 軽快なリズムと前向きな歌詞。
これも現代社会へのメッセージソングのようだが、社会へではなく、そこに暮らす少し崖っぷちよりな人へ強く訴えかけているように聞こえる。
何よりも生きているじゃないか。それこそが素晴らしいことだと。

5.赤い花びら
ますますもってフォークソングっぽい。
昔の長渕を思い出した。小躍りするリズムが心地いい。

6.素晴らしい世界
歌詞もメロディもすごく美しいラブソング。

7.Mr.アップルヘッド
子供好きの陽気な紙芝居おじさんアップルヘッドの思い出を綴った歌。
誰にもこういう思い出に残るおじさんはいるのではないだろうか?
ノスタルジックな気分に浸れた。

8.まだらの空
雨の中を街を去っていく心の寂しさを切なく歌いあげている切ないバラード。

9.DR.SHADOW
天変地異・自然破壊・人口増加・人間のレベルの低下など現代の問題を指摘している。
西暦3000年、未来の世界はロボット人生。
歌詞だけ読むとすごく不安な気持ちにさせられる。そうならないように頑張れってことか?

10.BINBO BLIZZARD
貧乏吹雪。
貧乏だからって落ち込むな、前に進め!文句ばっかり言ったって始まらないぜ!!
ということらしい。
アルバム中一番特異な曲調。

11.星空のレクイエム
前半と後半で曲調がまったく変わる。
前半は静かな立ち上がりで後半に行くほど熱がこもった熱いサウンドになっていく。

果てしない荒野を進む戦士がふと星空を見上げる。
星の光は優しさに満ちている。
このまま眠りたい。
明日はまた歩き出す。せめてひとときの夢を。
♪「傷ついた戦士に 星の光を いたわりに満ちた 安らぎの歌と愛を」♪
♪「気がつけば いつのまにか 果てしない荒野・・・」♪
曲も歌詞もとってもカッコイイ!!!!!!!!
このアルバムの中で一番の曲だろう。


◆総括
メッセージソングがやや多い。
静かな曲と熱い曲のバランスがいい。
「星空のレクイエム」で新たな境地を切り開いたように感じた。
福山さんのアルバムの中でトップに位置づけていいと思う。

「星空のレクイエム」をライブで聴いてみたい。
この曲のためだけに「ALLEGORY」を買っても損しない。
というか「星空のレクイエム」は必聴。
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by Emma-Plus | 2006-04-26 00:17 | ニュース
今日は長崎原爆の日


生まれも育ちも長崎県民の私は幼い頃から反核への思いが強いです。
今年で59回目の原爆の日。
日本は世界で唯一の被爆国とよばれ続けて59年。100年先もそうあることを切に願います。

【拾い物】
平和への祈りを歌で示したことで知られるアニメ「マクロス7」と、作者の体験談を強烈な描写で描き、世界中に反戦を呼びかけた漫画「はだしのゲン」とのコラボレーション漫画。
製作者不明。
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涙がにじみました・・・。
戦争はいかんよ。
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by Emma-Plus | 2004-08-09 21:49 | ニュース