マクロスFの感想やマクロス関連TOYの紹介、マクロスな絵など   (by なたく♪/えまたす)
by Emma-Plus
メイド・イン・カッシーナ展 2009.4.24FRi.-6.7SUN. 森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52F
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「地球が静止する日」と今年の映画総括的なこと
a0026580_0432551.jpg(C)2008 TWENTIETH CENTURY FOX









『地球が静止する日』を観てきました。

まあ~~~~・・・、面白くなかったです(__;)
予告を観た段階から期待はしてなかったんですが、予想通りの駄作でした。


宇宙人来襲、地球を救うために人類を滅ぼしにくる、という展開は誰でもが考えつくストーリーだと思うのですが、この映画はそれをまったくなんのひねりもなく映像化しただけと言えます。
プロが頭をひねって書いた脚本とはとても思えない。
チープなシナリオを大がかりな演出でさも大作のように見せようとする、アメリカ映画の悪しき風潮が炸裂しています。
オチも普通。
予告を観て、多分こんな終わりかたをするんじゃないかなと予想したその通りのオチでした。ひねりも何にもない。予告で多分みんな同じようなオチを予想すると思います。

似たような設定を描いた作品に横山光輝先生の『マーズ』という漫画がありますが、こちらの方が100倍面白い。考えさせられるオチもそこへのストーリーの持って行き方も。(比べるのも失礼なんですが・・)


キアヌの演技は良いのですが、ヒロイン役のジェニファー・コネリーは技量不足というか、ちょっと駄目でしたね。墓場での感動的なシーン(この映画で唯一の見所)で、子役のジェイデン・スミス君に完全に食われているのが情けなかった。


駄目評価しか書いてませんが、B級SF映画として観るなら十分楽しめます
キアヌほどの役者が出る作品ではありませんが。
本作は1951年公開の『地球の静止する日』のリメイク作なのですが、その当時なら魅力的な内容だったのでしょうが、現代でそっくり同じ内容で映画化しても誰も喜ばないと思うのですが、誰もそれを言わなかったのかな・・。
オリジナルの方は観たことがないのですが、リメイクされるくらいだから多分面白い作品だったんでしょうね?!


上質のSF映画が今すぐ観たい!って人は、現在公開中の『WALL・E/ウォーリー』を観た方がよっぽど時間を有意義に使えると思います。
『WALL・E/ウォーリー』はちなみに、往年の名作SF『2001年宇宙の旅』を強く意識した内容になっています。リメイクじゃないけど、オマージュが随所に見られます。
この辺のところは、「EnterJam 町山智浩のアメリカ映画特電」の第67回を聴いていただけるとよく分かると思います。
『地球が静止する日』と同じく古い映画を元にした作品だけれでも、『WALL・E/ウォーリー』はすごく面白いです。



今年、映画館で観た映画は全部で19本。(DVDは100本以上)
2008年の劇場映画の締めが『地球が静止した日』ではなんとも物足りないので、年内にもう一本くらい良作を観ておこうかなと思っています。でも、いい映画ないんですよね~(^◇^;)
ちなみに、2008年の個人的ワースト1は『AVP2 エイリアンズVS. プレデター』、
ベスト1は『ダークナイト』でした。
『ダークナイト』は映画史に残る傑作でした!




『地球が静止する日』オフィシャルサイト
フラッシュが満載でこの上なくレスポンスが悪いサイト(__;)
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by Emma-Plus | 2008-12-19 01:46 | 映画
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